シド

シド明希さんの使用機材(アンプやエフェクターなど)を現役ベーシストの僕が徹底解説していきます!

この記事では、シド明希さんが使っている機材(アンプとエフェクター)についてお伝えして行きます。

僕自身、ベーシストであり、シドのファンなので、明希さんのベースの音は割と研究しました。

ここでは僕が知る限りの明希さんの使用機材をまとめて行きます。

また、一部使用用途が分かっているエフェクターに関しては「○○の曲のこの部分で使っている」とか「このベースを弾いている時は恐らく毎回このエフェクターをONにしている」みたいな話もしています。

是非、楽しんで行って頂ければ嬉しいです。

 

シド明希さんの使用機材(アンプ・エフェクター)

機材と言っても様々ありますが、この記事では、

  1. アンプ
  2. エフェクター

を中心にお伝えして行きます。

それでは、ここからはシド明希さんが使っているアンプとエフェクターについてお伝えして行きます。

明希さんの使用アンプ

アンプに関しては、主に下記の2つです。

  • アンペグSVT810E
  • アンペグSVT410HLF

SVT810Eは、ライブの時にステージ上に置いてある、あの独特の絵が描いてあるアンプ。す。

フロントグリルには「Die Aktion(ディーアクション)」と書かれていますが、これは1911年から1933年までベルリンで発行されていた表現主義の機関紙の名前です。

このグリルの政策を依頼したペインターの作品モチーフの中から明希さんが選んだデザインだそうですね。

で、実はSVT810Eはライブ時にはダミーとしてステージ上に置いてあるだけなんですよね。

実際に客席に届く音はSVT410HLFをマイキング(マイクで音を拾う)したものです。

 

明希さんの使用エフェクター

明希さんの使用エフェクターは下記の通りです。

  • Sansamp(サンズアンプ)Bass Driver DI(TEACH21製)
  • Bass BB Preamp(Xotic エキゾチック製)
  • Bass d.i.+(MXR製)
  • Micro Amp(MXR製)
  • MULTI COMP(EBS製)
  • RISE Clean-Booster CB-1(BOOROCKS ( ブロックス )製)
  • Vintage Ultra V2 With Aux IN(Darkglass Electronics ( ダークグラス )製 )
  • Microtubes B7K Ultra V2
  • BB-1X Bass Driver

 

この他にも様々なエフェクターを使用しているようですが、機種が特定出来なかったり、使用用途が不明なため割愛します。

また、ここでお伝えしている使用用途に関しては、ライブDVDなどの音源や雑誌のインタビューなどを聞いた上での僕の推測も含みます。

ご了承下さい。

Sansamp(サンズアンプ)/Bass Driver DI

明希さんが、高校生の頃から使っているのが「Sans amp Bss Driver DI」です。

シドのインディーズ時代は、サンズアンプを常時ONにしてあったそうです。

シドのインディーズ時代の明希さんの音を出したいという場合には、サンズアンプと先ほど紹介した「SVT410HLF(ベースアンプ)」を使ってみると良いですね。

ちなみに、「SVT410HLF」でなくても、アンペグのベースアンプを使えば、割と近い音は出せるハズです。

個人的に、自宅で弾く分にはアンペグの「BA-108」がおすすめです。

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お値段も2万円を切っていますし(11,000~15,000円前後)、非常にコンパクトなのに、音はかなりバランスが良いです。

僕の友達がBA-108を使っていて、たまに貸してもらうのですが、5弦ベースのローBの音もシッカリと出るんですよね。

これだけ安価なのに、出力がシッカリしているので、自宅での練習はもちろん、小規模ライブ程度ならBA-108で十分です。

 

Bass BB Preamp(Xotic エキゾチック製)

こちらは、Xotic(エキゾチック)製の「Bass BB Preamp」です。

主に「蜜指~ミツユビ~」のベースソロの時に使っています。(↓の動画の1:44頃からベースソロが始まります)

ゴリゴリに歪ませる時にのみ使っている感じですね。

「蜜指~ミツユビ~」のベースは全編通して結構歪んでいますが、ソロ以外の音は恐らく「Samsamp」の歪みです。

 

Bass d.i.+(MXR製)

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メジャー当初は、Bass d.i.+を常にONにしていましたが(推測)、近年では、セミアコベース(ESP S-AH~霞~)用のプリアンプとして使用しているようです。

 

Micro Amp(MXR製)

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こちらはライブなどで、シンプルに音をブーストさせたい時に使っていたようですが、最近はあまり使っていないように思います。

 

MULTI COMP(EBS製)

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こちらはメジャー後にシンプルにコンプレッサーとして使っていたようです。

 

RISE Clean-Booster CB-1(BOOROCKS ( ブロックス )製)

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ライブ中はほぼ常にONになっていると思われるブースターです。

 

Vintage Ultra (Darkglass Electronics ( ダークグラス ) 製)

主に4弦ベースの時に使うと思われるプリアンプです。

 

Microtubes B7K Ultra

こちらは主に5弦ベースの時に使うと思われるプリアンプです。

先ほど紹介した、「Vintage Ultra」と「B7K Ultra」はレコーディングの時にもほぼ同じ用途で使用されています。

 

シド明希さんの使用機材(アンプ・エフェクター)まとめ

ここまで、シドの明希さんが使用している(いた)機材をご紹介して来ました。

近年では、アンペグSVT410HLF(アンプ)を使っていて、「RISE Clean-Booster CB-1(エフェクター)」は常にON。

そして、プリアンプをそれぞれ下記の通りに使い分けているという感じですね。(2020年現在)

  • 4弦=Vintage Ultra
  • 5弦=Microtubes B7K Ultra
  • セミアコベース(ESP S-AH~霞~)=Bass d.i.+

もちろん、使用している機材はその時によって変わって来ますし、これらの機材を購入したからと言って、全く同じ音が出せるわけでもありません。

が、近い音なら割と作れると思うので、参考にしてみて下さい。