楽器(ベース)

【初心者におすすめのベース弦はこれ!】ベース弦の選び方講座

どうも、ベース講師のともぞうです。

この記事にアクセスしてくれたあなたは今、こんな事に悩んでいるのではないでしょうか?

そろそろベースの弦を張り替えようかな?なんて思っているんだけど、ベース弦って色々あり過ぎて分からない…。

一体どんな弦を選んだらいいんだろう?

ベースの弦には色々な種類があって、正直、メチャクチャ分かりにくいんですよね。

ちなみに、僕はベースの弦を初めて買い替える時「ベース弦なんてどれも同じ!とりあえず安いの張っておけば問題ないっしょー」っていう考えで弦を選んで大失敗しました(笑)

という事で、この記事を読んでいるあなたが僕と同じ失敗をしないために、この記事では、ベース初心者の方がどのようにして弦を選べば良いかをお伝えして来ます。

ベース初心者はスタンダードな弦を選ぶのがおすすめ!

結論からお伝えすると、ベース初心者の方はスタンダードな弦を選ぶのがおすすめという事です。

スタンダードな弦とは例えば、下記のような弦ですね。

  • 長さ(スケール):ロングスケール(お使いのベースによりますが)
  • 太さ(ゲージ):45-105
  • 弦の素材:ニッケル
  • 形状:ラウンドワウンド

ちなみに、上記全ての条件を満たしている僕のおすすめはこちらの弦です↓

※特殊なベースを弾いている場合はこの限りではありません※

 

ベース初心者はなぜスタンダードな弦を選ぶべきなのか

なぜ、ベース初心者はスタンダードな弦を選ぶべきなのか。

一言でいうと、基準が出来るからです。

これだけだと分かりにくいと思うので、具体的な例え話をしてみます。

 

僕には、利きワインが出来るA君という友達がいます。(利きワインとは、ワインを一口飲んで銘柄を当てる事です。)

彼がワインの味を覚えるためにまずやったことは、自分の中で「味の基準」を作る事だったそうです。

つまり、同じワインを大量に買い、毎日飲み続けて、そのワインの味を舌に覚えさせたという事ですね。

彼曰く、そうする事でそのワインの味が基準となり、他のワインを飲んだ時に「違い」が分かるようになるんだそうです。

そして、その違いを元に、ワインの銘柄を特定するらしいんですよね。

 

この話を聞いた時、僕は「あ、ベースの弦の選び方と同じだな」と思いました。

 

ベースの弦も、まずはスタンダードな弦を張って弾いてみる。

そして、その弦の弾いた時の指の感覚や音を基準として、自分の手や耳に覚えさせておく。

これが重要になります。

 

そして、そのスタンダードな弦の感覚や音を基準にして

  • 「自分はもう少し明るい感じの音の方が好みだからステンレス素材の弦を買ってみよう」
  • 「もう少し柔らかい感触の方が弾きやすいからゲージが細めの弦を買ってみよう」
  • 「もう少しテンション稼ぎたいからスーパーロングスケール買ってみようかな」

みたいに徐々に自分の好みのベース弦を探っていけるようになるということですね。

 

まとめると、

  1. スタンダードな弦の感触や音を覚える
  2. それを基準に自分に合った(合いそうな)弦を試してみる
  3. それを繰り返すことで徐々にあなたの理想の弦が見つかる

↑こんな感じですね。

という事で、ベース初心者の方はまず、スタンダードな弦を張ってみる事をおすすめしています。

僕のおすすめのスタンダードな弦はこちらです。

 

また、スタンダードな弦を張り、それが基準として自分の中に定着させた後は、あなたの好きな音を求めて色々な弦を試してみましょう。

ただ、そのためには、どんな弦を張ればどんな音がするのかが分かっていないと選ぶ事が出来ません。

という事で、「ベース弦の種類と特徴」という記事では、弦の種類とその特徴をお伝えしています。

合わせてお読み頂くことで、ベースの弦に対する理解度が非常に上がります。

少しでも参考になれば幸いです。